子どもの柔軟性を鍛える方法

物事の良し悪しは、親の教育で大きく変わります。

できるのであれば、子どもには物事を偏った考え方ではなく、柔軟に捉えてほしいと思う方は多いです。

しかし、現実そお、うまくも行きません。

私含め、偏った考え方になる子どもは多いです。

今回は、柔軟性をを鍛える方法をお伝えします。

■在り方が最重要!

やりたいことは重要ではありません。

重要なのは、“自分の在り方”です。

例えば、

・かっこいい自分で在りたい

・子どもに好かれる自分で在りたい

・ステキな母親で在りたい

こんな自分で在りたいということが重要です。

なぜなら、偏った考え方になる原因は、“やりたいこと”だけにフォーカス(焦点)があたることです。

要は、手段に目が行っている状態です。

私は、やりたいことがある人に憧れを持っていました。

29年間ずっとです。

しかし、在り方が明確にできた時、やりたいことは、どうでもよくなり、世の中の見方が180度変わりました。

そして、やりたいことがちっぽけなことになりました。

■“やりたいこと”は人生を狂わせる

「あなたのやりたいことは何?」

と質問をされた時、やりたいことがある人は、

「居酒屋を経営したい!」

「スポーツ選手になりたい!」

「プログラムの事業を立ち上げたい!」

と答えます。

やりたいことがない人は、もちろん、

「ない」

と答えます。

そして、やりたいことがない人は、やりたいことがある人に憧れを持ちます。

やりたいことがある人は、人から憧れを持たれることに優越感を覚えます。

「やりたいことがあるってすごいね~!」

「尊敬するよ!」

と周りからこのような言葉を受け続け、自身の承認欲求(自分が人から認められる欲求、人の大きな欲求の一つです)が満たされ、「やりたいことが重要なんだ」と認識し、やりたいことにしかフォーカスが当たらなくなります。

やりたいことにしかフォーカスが当たらなくなるとどうなるのか?

他の情報、知識を取り入れようとせず、自分だけの世界・知識で生きていくことになり、その人の成長は、そこで止まります。

人の成長は、あらゆる情報・知識を取り入れ、組み合わせていくことで成長します。

そのために必要な考え方が、柔軟な考え方です。

■柔軟な考え方にしていく方法

自身の在り方を明確にしていきましょう。

ノートを取り出し、ノートのタイトルに

「どんな自分になりたい?」

と書いてみましょう。

そうすることで、自身の在り方を考える環境を創ることができます。

書く時のルールは、

・手段(仕事)を書かない

・思いつくこと全て箇条書きに書いていく

・一つ書いたら5行ほど空欄を開ける

・一つ書いたら、その下に、「なぜそうなりたいのか?」の答えを書き、深堀していく

・すべて書き終わったら、共通点を探す

まずは、親御様がやってみることが重要です。

親御様ができたら、お子様に質問を投げかけてあげながら作成してみましょう。

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