子どもの「やりたい!」を引き出す方法

「勉強は嫌いだ…」

「勉強は強制的にやらされている感じがする…」

私は、学生時代、勉強や学びに対して、よく感じていました。

もし、そんな感情がなくなり、

「学ぶことが楽しい!」

「もっと学びたい!」

と感じていたら、学生時代の時間をどれだけ価値ある時間にすることができたのだろうと思います。

子ども教育において、受動的な学びから、自発的な学びにしていく方法をお話しします。

■何かを変えるためには、法則を知れ!

人は、動物であるがゆえに、”習性”があります。

人の習性を知ることで、自身の人生を大きく変えることも可能です。

例えば、新たなことを始めるときに躊躇(ちゅうちょ)してしまう人は多いはず。

なぜ、躊躇してしまうのかというと、自分がやったことがない、知らないという恐怖心が生まれているからです。

”人は知らないことに対して恐怖を感じる”

その解決方法は簡単で、知ればいいのです。

営業されたときに気悪感を感じてしまうのも、副業を始めるのも、新しい趣味を始めるのも全て同じことが言えます。

このように、しっかりと人の習性を理解することで、問題を解決することができたり、能力を伸ばすことが可能となります。

■子どもの「やりたい!」を引き出す根幹

受動的に勉強している子どもの原因は何だと思いますか?

根本的な原因は1つ。

・何のために勉強するかを理解していない

 =誰からも勉強をする目的を教わっていない

目的を理解していない状態で、勉強に取り組むと、勉強が苦痛になります。

苦痛になると、強制力を感じ、受動的な勉強しかできなくなります。

私自身が、小学生の時に教わった勉強をする目的は、

・みんながやっているから

・大人になった時に困らないように

です。

あまりにも曖昧過ぎる。

その曖昧さに、子どもはイメージもできず、曖昧ということにも気づかず学生人生を終えてしまいます。

結果、意味のない時間を過ごしてしまい、社会に出た時に困ることになります。

だからこそ、できる限り早い段階で、明確な目的を認識させる必要があります。

”なんのために勉強をするのか?”

”なんのために学ぶのか?”

”将来困らないために、何が必要なのか?”

もし、子どもが目的をしっかりと理解し、勉強に取り組むことができれば、

親御さんが

「勉強しなさい!」

と言わずとも勉強に取り組むことができるはずです。

そして、勉強以外の様々なことにもチャレンジし、学びを得ることでしょう。

■楽しくなけりゃ続かない

”継続は力なり”

有名な名言です。

ことわざや名言には、人の習性が詰め込まれていることが多いです。

なぜなら、そのことわざや名言を聞いた時に、

「あ~なるほど」

と納得することが多いからです。

納得するということは、人であるご自身も身に覚えがあるということになります。

”継続は力なり”

コチラの言葉の裏側の意味合いとして、

”継続しなければ力にならない”

ということです。

しかし、”三日坊主”という言葉もあるように、人は継続することが苦手です。

飽きてしまったり、自分には無理だと挫折してしまったりと様々な理由を付け、継続のハードルが高く感じてしまいます。

継続をさせていくための重要な要素は、

”癖を身に付ける”

です。

人は、小さい時から培ってきた様々な癖があります。

マナーもその一つです。

例えば、食事をする前に、手を洗ったり、「いただきます」と言ったりします。

その他にも、歯磨きをしたり、顔を洗ったりと日常は自分の癖で成り立っていると言っても過言ではありません。

癖を活用すれば、今まで挫折してしまったことも、努力と感じずに当たり前のようにできるようになります。

その人の才能ではありません。

歯磨きと同じように、筋トレをやらないと気持ち悪いと思うまで、癖を身に付けただけです。

正しいプロセスを踏めば、誰だって癖を身に付けることができます。

継続すること(=癖を身に付けること)には、コツがあります。

・ゲーミフィケーションの活用

・小さな多くの成功体験

です。

ゲーミフィケーションとは、課題や、行動に対して、ゲームの要素を取り入れていくことです。

ゲーミフィケーションを活用することで、日々の活動をより楽しくすることができます。

”楽しさ”を取り入れることで、自発的な行動を促し、継続する効果を見出すことができます。

小さな多くの成功体験とは、人の習性の一つとして、

”失敗が続いてしまうと、挫折してしまう”

とう習性があります。

その反対に、

”成功を積み重ねると、確固たる自信になる”

という習性もあります。

その人の習性を活用し、どんな些細なことでも成功とみなす癖を身に付けましょう。

例えば、筋肉を付けることを目的としたときに、

毎日、腕立て伏せ30回する。

という設定をしてしまうと、三日坊主で終わります。

毎日、腕立て伏せ1回する。

といったように、まずは、毎日やる癖を身に付けてみてはいかがでしょうか。

私の経験上、腕立て伏せ30回を目標とし、やるより、楽に筋肉を付けることができます。

■子どもの可能性を最大限に引き出す環境

人の習性は、人の本能的な部分と大きく関わっています。

特に、子どもは、大人と比べて、本能的な部分が強くあります。

子どもは、興味のあること興味のないことがはっきりしていることがその証拠の一つとも言えるでしょう。

本能的な部分が強い人ほど、人の習性を活用した教育が最大限力を発揮します。

もし、子どもの時に、学ぶ目的、目指すべきポイントが明確になったらどうでしょうか?

もし、子どもがあそぶだけで、社会で必要なことが学べるとしたらどうでしょうか?

もし、自分の成長が見える状態があればどうでしょうか?

私は、ボードゲームを活用した教育は、人生を大きく変えるほどの影響力があると感じています。

ぜひ、ボードゲームを活用して、下記のサイクルを試していただければと思います。

もし、ボードゲームをやったことがない、この環境を知らない、もっと詳しく知りたいという方は、一度、親子ボードゲーム体験会へご参加ください。

お子様より、保護者様の方が、ハマってしまう可能性がございますので、ご注意ください。

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